3個入り サクサクの香ばしいバター生地で、クルミたっぷりの濃厚キャラメルをサンド。
ほろ苦さと甘さが織りなす、心とろける洗練された味わいの贅沢な焼き菓子です。
ソーシャルプロダクツ・アワード2026
プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000155592.html
■優秀賞受賞 「くるめる」 「くるめる」誕生の背景と受賞理由
征峯会では、“支援のための商品”ではなく、
本当に欲しくなる商品をつくることで工賃向上につなげる取り組みを進めてきました。
「くるめる」は、無添加のくるみと自家製キャラメルを合わせた濃厚な甘みを、香ばしいバター生地で挟んだ焼菓子です。
素材と製法にこだわり、贈答用としても選ばれる品質を目指しました。
パッケージには生活介護利用者様のアート作品を採用し、商品に個性と温もりを加えています。
商品名には 「地域をやさしく包み込む」という想い が込められています。
■審査評価コメント
・応援の気持ちに依存するのではなく、
商品そのものの魅力によって支持を集めるプロダクト・デザインとブランド力を備えている点が高く評価できる。
・サイトやリーフレット、パッケージを通じて「おしゃれ」「美味しそう」と直感的に伝わり、
ギフト用途を含めた具体的な利用シーンが想像しやすい。
・支援を前面に出すのではなく、味や見た目の魅力によって「本当に買いたくなる焼菓子」として成立しており、
味・見た目・パッケージの品質が高く保たれている点も評価に値する。
また、障がいのある人の「働く」と「表現」を一つの商品に結びつけ、
工賃向上という成果を具体的な数値で示している点は、社会的インパクトの明確さという観点から高く評価される。
・B型および生活介護の双方の利用者様が関わる仕組みも分かりやすく、
共生社会のモデルを生活者に伝えている点も特筆すべき点である。
工賃向上と高品質な商品づくりを両立し、福祉商品のイメージを更新する取り組みとして評価された。
■「くるめる」の意義
就労継続支援B型の利用者様が製造を担い、生活介護利用者様のアートをパッケージに採用。
障がいのある方の「働く」と「表現」を一体化させ、工賃向上と創作の社会的評価を同時に実現しています。
さらに、広報デザインスタッフが福祉デザイナーと連携し、従来の福祉商品のイメージを刷新。
贈答にも選ばれる洗練された商品として展開しています。
この仕組みは、福祉の現場が地域と共に新しい価値を創出し、社会課題の解決と地域経済の活性化を両立するモデルとして注目されています。
「くるめる」は、“支援から共創へ”を体現する福祉の新しいかたちです。